安心、安全、環境に配慮した家づくり

安心・安全と、環境に配慮した長期優良住宅

ジャーブネットの住まいは、伝統的な木造軸組工法に先進のテクノロジーを融合。
安心・安全と環境配慮、スマートハウスの取り組みなど、時代とともに常に進化を続けています。

1.国の認定基準を満たした「長期優良住宅」

これからの住まいは、長期優良住宅が基本性能になると、ジャーブネットは考えています。
優れた耐震性・耐久性をはじめ、長く住み続けることを可能にしたS&I技術。
環境に優しい次世代省エネルギー性能、維持管理のしやすさ、「匠の心」で家を守り続けるアフターメンテナンス、街並みとの調和に配慮した外観デザインなど、ジャーブネットの長期優良住宅は、国の認定基準を満たした住まいです。

[S&I(スケルトン&インフィル)技術とは]
地震に強い家をつくる外周部分(スケルトン)と、
暮らし方に合わせて自在に変更できる間取りや内装部分(インフィル)を区分して作る技術です。

※標準仕様での性能等級となります。お客様の設計プランや条件の変化で表示性能が異なり、
 長期優良住宅の条件を満たさない場合があります。
※省エネルギー等級は、省エネ区分地域においてレースカーテン等を設置した場合の等級です。
※詳しくは各工務店にお問合せください。



6つの項目で最高等級

長期優良住宅


2.実物大耐震実験で優れた耐震性を実証

実物大耐震実験
※写真は実物大耐震実験です。

阪神淡路大震災の818ガル、新潟県中越地震川口町の2036ガル、同じく小千谷市で記録した1314ガルなど、震度7クラスの巨大自信を再現した実物大耐震実験で、ジャーブネットの家は極めて高い耐震性能
を発揮、その強さを実証しました。
また、地震時に家具などの店頭による被害を抑える耐震アイテムの実験を実施し、その安全性を確認するなど、ジャーブネットは自信や災害にそなえた家づくりを推進しています。




3.木の強さと快適さを生かした「木造軸組工法」

木造軸組み工法は、柱と梁など木の骨格によって家を支える工法です。
基礎の上に土台となる木材を敷き、屋根や床などの重量を支える梁をかけて家の骨組みを作り上げます。
この工法の大きな特徴は、耐震性や耐久性に優れていること。
さらに設計の自由度が高いため、狭い敷地や変形敷地にも柔軟に対応できること。
ジャーブネットで建てる家は、優れた素材”木”の強さと快適さを活かした住まいです。


木造軸組工法
※写真はイメージです。


4.自然の力と現代の技術を融合

省エネ設計
※写真はイメージです。

ジャーブネットはいち早く太陽光発電や次世代省エネ住宅に取り組んできました。
太陽、風、緑といった自然の力を生かした省エネ設計を基本に、家でエネルギーをつくる創エネシステムや、経済的な省エネ設備など、必要な環境技術を融合。
ジャーブネットの住まいは、私たち日本の暮らしに根付いた知恵や工夫と環境配慮のテクノロジーをもとに、四季を通じて自然と共存する快適な住まいです。



環境に配慮した家づくり

実績No.1良い家が予算内で環境に配慮した家づくりデザイン力と提案力地域密着アフターサービスジャーブネットの家づくり