ジャーブネットは、住まいの価値を高めるデザインや新しい暮らし方提案などをひたむきに追い求めカタチにしてきました。
それは9回のグッドデザイン賞をはじめ、3年連続のキッズデザイン賞の受賞など各方面から高い評価を得ています。
2005年 | 『匠階段』 伝統工法の木組みの技術を再現して組み立てられた「スケルトン階段」です。 |
2006年 | 『ガラスウォール』 東京大学大学院と共同開発した堅格子デザインの耐力壁です。 |
2008年 | 『オプティス・サステナブル』&『JAHBnet・リノベーションデザインプロジェクト』 長寿命住宅テクノロジーをベースに、末永く価値を持続させるための |
2010年 | 『アキュラシステム』 地域に密着した工務店による家づくりを適正価格で実現する工務店経営支援システム。 |
2012年 | 『木望(きぼう)の未来プロジェクト』&『木和美(きわみ)LCCM』 工務店によるCSR活動の一環としての「木望の未来プロジェクト」、 |
2013年 | 『リーディングプロジェクト』&『リリーフ住宅』 顧客を守るセーフティーネットとしての「リーディングプロジェクト」、 |
2011年 | 『しあわせデザインコンテスト~ちょっとしあわせまちづくり~』 子どもたちを産み育てやすい環境・街づくりを目指したプロジェクト。 『木望(きぼう)の未来プロジェクト』 木育(もくいく)を通して「木の素晴らしさ」「物の大切さ」 「物づくりの楽しさ」を、次代を担う子どもたちに伝えて行くための活動。 |
2012年 | 『井戸掘り大作戦~ガチャポンを現代に』 子どもたちへは、井戸から出る地下水を通して自然界での水の循環を |
2013年 | 『永代家守りプロジェクト』 「家守り」を通じ、住まいのつくり手が住環境の維持管理に関する様々な ノウハウを提供し、子どもたちを含めた住まい手が「知る→学ぶ→保つ→伝える」 『らくがキッズコミュニケーション』 ある条件下(建替え、維持管理上発生する壁紙の修繕時など)の |
美しく見えるものには一定の法則があります。
ジャーブネットは、そのような普遍的な美の基準や法則をもとにした
デザインコード(原則)で、一棟一棟の住まいを美しくデザインしています。
お客様へよりよい提案ができるようデザイン研修も定期的に実施しております。
ご家族のこだわりやライフスタイルのご希望を叶えながら、いかにデザイン的にも優れた住まいづくりを
行ってきたかを、競い合うデザインコンテストも開催しております。
住まいづくりは一生に一度のことだからこそ、
こだわりも、デザインも、希望を全て叶えたいもの。
デザインコードという普遍的な美の基準を満たした数々の
優秀と認められた作品を全会員で共有することで、
更なるデザイン力向上を図っております。